かこさとしさんの世界展に行ってきました。

”だるまちゃんとかみなりちゃん”が可愛くて好きで、絵本を持っていたので、今回の展示をとても楽しみにしていました。

 

かこさん、戦争を経験されていて、平和や原発反対の思いを絵を通して表現されていました。そして自分の経緯から、未来を生きる子供たちのために生きることを決心され、絵本作家をするようになられたことが分かるようになりました。

 

子どもたちに福祉活動の中で紙芝居をつくって読み聞かせていらっしゃいました。その紙芝居の最後のページに、「日本のこどもたちへ」とメッセージが書かれていて、とても感動を受けました。

青い空の中にが一つ書かれている場面があり、そこには「子どもたちが自分自ら輝いてほしい」という思いが込められていました。

 

そして、かこさん、子どものことは子どもから学んだそうです。

本当にそうだなと思いました。最近私が聞いた話で、大人は上から目線で話すことをやめてほしいという子どもの声を聞きました。子どものこと、分かってるつもりでも全然わかってないという現実(笑)大人あるあるだなーと思いました。子どもからしたら、結構深刻。。。同じ目線に立つことって意外にできてないですね。

                                      

かこさん、子どもたちに絵を教えてあげていたそうで、講評してあげているものが展示してありました。どういうところがよかったか、それはこういうところと、こういうところからそう思った、と、とても丁寧に、詳しく書かれていました。

子どもがまたやる気をもって取り組めるように言葉を書き送られていました。子どもと関わる上で、とても参考になるなと思いました✨

 

そして、登場人物の笑顔、ここにもかこさんの思いが込められているんだなと知るようになりました。だるまちゃんの笑顔も、かみなりちゃんの笑顔もとってもかわいいのです✨よく見ると他の絵本も笑顔がとっても素敵でした✨

帰りに物販に寄りました。「はははのはなし」や「わたしののうとあなたのこころ」など気になる本がたくさんありましたが、「地球」という科学絵本にとても興味を持ったので購入して帰りました。

家に帰ってから、0歳の娘にはまだ早いと思いますが、まずは私が面白く興味深く読ませてもらっています(*^-^*)

 

今回のかこさんの世界展を通して

平和について考えました。世界が平和になることを願いました。そして子どもたちが今も未来も幸せに暮らせることをお祈りしました。

本当に素晴らしい考えと生き方を学ばせてもらえたことに感謝します。