誰かに分かってもらえなくてもいい

誰かに馬鹿にされてもいい

 

彼らはわたしの何をみているだろうか

彼らはわたしの一部しか知らない

そしてわたしも彼らの一部しか知らない

 

人の評価にどれほどの価値があろうか

 

 

どういう思いでそうしたのか、どういう思いでそう言ったのか

わたしの努力も涙も苦しみも怒りも喜びも愛もすべて分かってくれるあなたがいるから

どれほど傷つき、どれほど泣いて、どれほど恨んで、どれほど努力して、どれほどあきらめて、どれほど立ち上がって、どれほど愛して、どれほど喜んで、どれほど生きているのか

わたしのすべてを見て、分かってくれるあなたがいるから

わたしを愛してくれるあなたがいるから、誰かに認められなくても、構わない

 

あなたとならば、わたしの足りないところを見ることができる

認めることができる

直すことができる

わたしが永遠に共に生きるのはあなたなのだから

 

 

その戒めは愛からくるものなのか

そのやさしさは愛からくるものなのか

彼らがわたしを責めることができようか

わたしが彼らを責めることができようか

誰がすべてを知っているだろうか

この世にあるものの中で、自分の意思を持って、自分の力で生まれてきたものがあろうか

 

与えられて生きる者たちが、互いに責めることができようか

優劣を決めることができようか

自分が正しいということができようか

何が正しいか、何が間違っているか、誰が正しいか、誰が正しくないか

どうして私たちのなかで論ずることができようか

 

 

その答えは誰にきくべきなのか

さばきはただあなたにまかせよう

 

 

もう争うのはやめにしないか

 

誰もが傷つき、誰もが労苦し、誰もが悲しみ、誰もが悩んできた

誰もが間違い、誰もがゆるされてきた

 

憎しみの鎖はどこまで続くだろうか

わたしのもとにそれがくるならここで終わらせよう

 

ここで終わりにしよう

 

たとえ絶望の淵を歩んでいても

誰にでも希望があり、何度でも立ち上がることができ、望みがあり、愛がある

朽ちない望みはすぐそばにある

 

ずっと一緒にいたわたしの愛

ずっと一緒にいたあなたの愛

わたしたちの愛はすぐそばにある

わたしたちの希望はすぐそばにある

わたしたちを真に愛するものは誰なのか

わたしたちが愛すべき存在は誰なのか

 

 

ひかり